（＊撮影時の光の関係上、商品陳列画像と着用画像の色目が違うように見えますが、
　　実際の色は陳列画像のカラーです。着用画像は着用時の参考イメージとして下さい。
　　着用者：175cm 65kg Ｍｻｲｽﾞ着用）

幕末の英雄・高杉晋作。奇兵隊を率い、数々の行動を起こした異端児・高杉晋作は、
幕末を生きた人の中でも一際高い人気を誇っています。
若くして結核の病に倒れた晋作の辞世の句であり、人生の至言とも言える名言
「おもしろきこともなき世をおもしろく」をＴシャツ化。

デニム色の生地に、前面左胸には高杉家の家紋、
背面には上記の名言を配したシンプル＆クールな一枚。

高杉晋作に想いをはせる、現代のすべての志士たちへ。

■価格（税込）：\3,980
■カラー：デニム
■品質：綿 100％
■生地ブランド：GLIMMER
■サイズ：S・M・L

【Ｔシャツへのこだわり】

①生地は「スーパーヘビーウェイトＴシャツ」を採用。
洗濯性に優れ、ハードな使用にも耐える、かなりしっかりしたワンランク上のＴシャツ生地
「スーパーヘビーウェイトＴシャツ」を使用しています。
■素材天竺カード糸綿100％ ■ブランド GLIMMER

②本格！「シルクスクリーンプリント」での印刷。
シルクスクリーンプリントとは、デザイン原画に使われている色別に分けてスクリーンに製版し、一色ずつインクを重ね、仕上げていく方法です。他のプリント方法に比べプリントの色持ち、洗濯耐久に優れていると言われる方法です。

ご注文の際は、ご希望のサイズをご指定下さい。

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●高杉晋作肖像●

【高杉晋作（たかすぎしんさく）】

天保10年8月20日（1839年9月27日）－慶応3年4月14日（1867年5月17日）。江戸時代後期、幕末の長州藩（現在の山口県）尊王倒幕の志士。奇兵隊など諸隊を創設し、幕末長州藩を倒幕に方向付けた幕末の英雄。諱は春風。通称は晋作､東一､和助。字は暢夫。号は東行。肺結核のため、志半ばにして夭折。享年27歳。

辞世の句は「おもしろきこともなき世をおもしろく」、下の句を「すみなすものは心なりけり」と、看病していた野村望東尼が続けたと言われている。

後の初代首相で同郷の伊藤博文は、高杉晋作をこう評した。｢動けば雷電の如く発すれば風雨の如し､衆目駭然､敢て正視する者なし｡これ我が東行高杉君に非ずや｣

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